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5/ 5stars

昔読んだことはあったのですが、ほとんど内容を忘れてしまっていたので購入。 時代を感じさせる部分もありましたが、それが気にならないくらいやはり宮部さんは面白い。 犬好きにはマサの視点からというのもたまらないです。 表紙も綺麗。

5/ 5stars

昔読んだことはあったのですが、ほとんど内容を忘れてしまっていたので購入。 時代を感じさせる部分もありましたが、それが気にならないくらいやはり宮部さんは面白い。 犬好きにはマサ（犬）の視点からというのもたまらないです。

5/ 5stars

母が読みたいと本屋さんをずっと捜していたようで。 ここで検索かけたらすぐに出てきて、迷わず購入。 中1日ですぐに届き、なんの問題もなく、 母もとても満足しているようです。

2/ 5stars

インディゴの夜の続編ということで購入しました。 インディゴの夜がおもしろかったので期待していましたが ちょっと内容が薄くなってしまったいというか。 期待してただけに残念に感じてしまいました。

5/ 5stars

昼ドラがきっかけで、小説を買いました。「インディゴの夜」も買って読みましたが、すっかりこのシリーズの虜になりました。ドラマとの設定の違いを楽しんで読むこともできます。次のシリーズも購読します。

5/ 5stars

読みたい本をため込んでいたため、まだ途中までですが、この先どうなるか・・楽しみです。

5/ 5stars

開高健氏の社会派としての面から書かれた作品です。 意欲も望みも高く掲げられた作品ですが、あまりにも「やり切れない社会の腐敗」に作家自身が消耗してしまったように感じます。 所々に開高健氏ならではの輝く表現 一言半句はあるのですが、暗澹たる現状に作者は消耗してしまったようです。 そして、私自身も当時から変わらぬ司法の現状に気持ちをふさがれました。

5/ 5stars

警察官三世代の長編物語。面白いです。段々重たくなりますが。

5/ 5stars

翻訳されたのがかなり昔なので仕方ないかもしれませんが、日本語が拙く、読み辛いと感じました。 意訳ではなく直訳しているからかなぁとも思いましたが・・・

5/ 5stars

かっこよく行きたいけれど格好悪い、上手くやりたくても上手くいかない。こんな筈じゃなかった。 やることなすこと、裏目に出まくりの、主人公。 欠点だらけの性格もいいとは言えない主人公が意地をはりながら生きていく、その芯には、えらい目にあっていてこそ見えてくる人の良さや優しさもある。 この前の話も確かそんな内容だったような〜。 前の話、覚えていなくても単品でも分かります。 主人公による弁でつづられるこの文章は、きっと客観的にみるとまた違った表現や風景が見えてくるに違いない。 やっぱり話が展開していくところからが面白い。

5/ 5stars

シリーズ一気に読んだのですが、作者の思い入れが一番感じられました。 ただ・・・、ほかの作品と比べると楽しんで読める感があまりありませんでした。